■狐の拳を受け止めようとする戒・・・・・・・・・
最後本気で頭突き打たれそう・・・・・とか思いつつちょっとそんなこと思いついたのでネタまとめとうかと・・・・・・・・・・・
あと白紙3コマで三枚目のペン入れ終わります小休憩・・・・・・・・・・・・・
間で色々あるから描きながら続きを忘れそう・・・・・大丈夫か私。
とりあえず流良さんそんな感じで友達関係とか仲直りとか上手くいったことが無いから(仲直りも上下関係しかない・・・・・・・・割と子供の頃からお菓子持ってったりして機嫌伺してた・・・・・・・・・)そのあたりの”感覚”が分からなくてどう頑張ったら狐は輪の中に入れるかなって考えてた・・・・・・・・
狐の方は入りたくないんだろうけれどもでもずっと家族とか幸せな世界に憧れていて・・・でもそれがこじれてああなっちゃったから最後はって思うんだけれども・・・・・それを言ったら大幅なネタバレになるんですがまぁ・・・・・・・・うん・・・・まぁ・・・・・・・・・・・・・・これ”続きを読む”に改行設定してもスマホだと開けちゃうんですけれどもこの文章隠した方が良かった・・・・・・・?
とか思いつつそんなこと考えてました。
皆が狐を受け入れ刻もうとしている中
強い力を求めた報いが返ってくるんだろうなーっていうのが次回。
今回分(今描いてる部分)はその前かなー・・・・・・っていう感じ。その前の説明と衝突・・ぶつかり合いの回。ネタバレしてよかったのかな。そういう感じかと思って本編の読み手更に減りそう・・・・(苦笑^^;
■↑その前の回。よろしければ。・・・・・・とりあえず・・・・・・66話もあると色々忘れている自分がいる(だから方向性がとか笑われるんだよ・・・・・苦笑
・・・・・天女祭りの存在とかさっきまで完全に忘れてました。あったなそんな祭り!とか思って頭で修正を入れていた・・・・・・・メモに書くにも字が汚いのでメモ取るのも面倒くさくて・・・・^^;
こっちで文字化したほうが早いんだよなぁと思ってつぶやいてしまう。
大きいネタバレなので話さないほうがいいんだろうけれども自分の中での旬っていうものがね・・・・思い立ったときが一番自分の中で輝いてる瞬間だと思うのでつい出したくなってしまってね苦笑(安定して見て貰えないのが原因だと思いますが・・・
安定感ってどうやって作るんだろ・・・・やっぱり不安定な材料は削るべき?
って思うんだけれども刺激を求めてしまうと方向性が狂う時もあり(面倒くさいからもう黙れ私)どうなんだろうなぁと思ってしまう・・・・・自分が安定してないから刺激だけ求めて酷い方向に行くのかな・・・・よく分からない。安定ってどうやって得るんだろううーん・・・苦笑^^;