■突然ですが作者は野球野郎が嫌いです
あれは１０年も前作者がまだ２０代だった頃・・・・・家で原稿描きをしている毎日のように
「コン・・・ガコン・・・コン・・・ガコン」
とけたたましい笑い声と共にバットで投げられたボールを打つクソガキとその親の声が聞こええてきました。
正直言って煩いです。煩いどころの問題じゃないです。
近くに小学校の校庭があるんだからそこへ行ってやれとか思うほどうるさかったです。
それは毎日のように続き私も嫌になって外に向かって何度もうるさいと叫びました。
その度相手の家の父親が家に来ては私の親に文句を言い父親に殴られました。
警察に相談しても被害妄想だと言われ。どこに相談しても”子供が遊んでるだけ”
馬鹿じゃないですが
子供が遊んでるだけじゃないです、親が騒音を容認してるんです。
何度も警察に相談したのに保健士や連れていた枯れた精神科でも話したのに。
結局最後は私が家でブチれて妹が警察を呼び私がパトカーに乗せられ当時の東日本大震災跡の仮設庁舎の透明なプラスチックの部屋に入れられました。
その後相談していたはずの保健士に騙され「病院に行こう？入院しよう？」と言われ通ったことも無い市内の病院に連れていかれそこから緊急措置入院・・・・・・・警察からの”被害妄想”の調書を出され市から離れた遠くの精神科に初めて入院させられました。
５か月返って来れなかったです。医者は私を見ることもなく只の被害妄想何か言えば感情の起伏が激しいそういって去って行きました。
間で祖母も無くなりました。危篤になったのが私の誕生日でした。
最後に私に話した言葉は「いい子になれよ」でした
ふざけんなと思いました。
誰も私を見ていないいつもいつも馬鹿にされるばかり。
上から帰ってきても今度はキャッチボールの音に何度も悩まされました。
糞煩い笑い声。その後関わった就労移行の施設にも就労支援センターの人にも話しても理解されない。
上から１０年経って二度目の入院で今度は”発達障害”になり”統合失調症”ではないと判断され
飲む必要も無かった薬を１０年も飲まされ続けました。
許せません。
なぜ今これを書いてるかというとそのクソガキどもが大きくなった今でも笑い声を上げながら騒音を立て人の頭を壊してくるからです。
何が楽しいんですか。野球って。汚らしいだけだとしか思いません。
多分”騒音”の被害も考えない”周りも見えない”自分勝手なクソ野郎は只の”野球野郎”でしかないんでしょうね。
少年でも何でもない只の糞です。うっとおしいです。本当に”野球”が好きな人は違いますよね。同じにとらえてすみませんでした。
世の野球好きさんに謝ります。
あれから向かいの家は私除けにしたのか犬を飼ったので尚更声がうるさいです。
何度かヤメロと手紙と菓子折りを持って行ったりしたのでうっとおしかったんでしょうね。
あの日家に来た警察の人に「菓子なんか食べないよ捨てたよと言われました」
高い金払ったんですけどね。警察ってホント人を下に見て言いますよね。嫌いです。
本当に何もかもが私ばかりを責めてきます。何なんだろう。
何なんだろう何なんだろう。
先日はＳＮＳで人の作品を馬鹿にしてきたユーザーにさらに馬鹿にされましたね。
嫌になって辞めましたが見る気もないなら作者に対して「読みたくもない」みたいなこと言ってくるなと思います。
お陰様で描けません。描けないところからうるさい騒音が聞こえて頭が壊れそうです。
壊れた時はこれを遺書にしたいくらいです。
飲みたくないんですよね・・・リスパダール・・・・・・・・・手が震えるから。描けなくなるから。
なにに医者にはわがままだと言われました。
・・・なんなんだろう。本当にこんな世界うんダクソ親を恨みたいです。生まれたくなかった。
本当にいつになったら馬鹿は”騒音”を辞めるんだろうか・・・・・・・・・
